アマデウス


3枚目は、これ

アマデウス

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトを、サリエリからの視点で描いた作品。
天才に出会ってしまったための、悲しい秀才のお話ともいうべきか。
この作品で描かれているモーツァルトは、非常に「下品」である。
モーツァルトという天才に、あらぬ幻想を抱いてると、その描かれ方にがっかりするだろう。

天才の才能を、見抜くということができる人は、同じ天才か、さもなくば、それに準ずる才能の持ち主だと思われる。
そんな天才を見抜いてしまったための秀才サリエリの嫉妬もしくは神への復讐か。

実際、天才にあってしまったときに自分はどうなるのか。
きっとサリエリのように、その才を見抜くことはできるはずがない。
オーストリア皇帝なみの反応しかできないのだろう。

しかし、もしかしたら、この人は天才かもしれない、なんてことを考えながら、これから出会う人には接していきたい。
なんて思った次第。

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