影響

2012を見てきた。
映画館で見ないと意味のない作品であることがわかりきっていた。

ノストラダムスの大予言もはずれ、21世紀が始まったばかりだから世紀末って言葉もつかいにくく、世界終焉となると、マヤ文明の暦が2012年の冬至で終わるなんていう説を使うしかなくなってしまったわけで。

映画自体は、ほんとうに派手でした。映画館でみるしかない作品だ。

劇中の「中国」「日本」の扱いに、ある種、ショックを受けた。
完全に「中国」のほうが「日本」よりも大きな影響力をもっていることになっている。

昔から、映画ででてくる「日本」っては馬鹿にされているような印象があったけれども、今回の「中国」は非常に重要な役どころであり、「日本」は、馬鹿にされているというより、単なるおまけ程度でしかでていなかった。

現実世界でのアメリカに与える影響力が、映画にも如実に現れているということなのだろう。
まったく、寂しい限りである。

コメントは受け付けていません。